ワキガ・多汗症・ミラドライなら「北村クリニック」|[固定がいらず、すぐに普段通りの生活に]マイクロウェーブ治療「ミラドライ」の正しい知識|『ミラドライ』治療の流れ

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ミラドライの正しい知識『ミラドライ』治療の流れ
ミラドライ ミラドライの正しい知識

『ミラドライ』治療の流れ

◎施術の基礎知識

◎当院の施術







◎痛みもなく約1時間で完了


北村義洋
治療はまず汗腺の分布範囲を計測し、それに合わせてマイクロウェーブを照射していきます。もちろん治療前にはリラックス麻酔やカリフォルニア式局所麻酔を併用しますので、痛みの心配はありません。
両ワキでおよそ1時間と、短時間で終わるのもミラドライの優れた特徴です。




計測-治療する範囲を調べます
ミラドライではワキの「どの範囲にマイクロウェーブを当てれば良いか」を、正確に知ることがとても重要です。まずは専用のスケールを使って、汗腺類の分布範囲を計測します。
マーキング-治療する部位にマーキングします
計測した治療範囲に合わせて、転写シールでマーキングを施します。これは治療の際のガイドラインとなるもので、このラインに沿ってハンドピースを操作することになります。
セットアップ-マシンの各種設定を行います
ミラドライに限りませんが、こうした医療機器で重要なのはセットアップです。出力や周波数など、患者様の状態に合わせて最適に設定することで、治療効果を高めることができます。
治療開始-マイクロウェーブを照射します
麻酔のあと、ワキに施したマーキングのラインに沿って、ハンドピースを当てながらマイクロウェーブを照射します。一カ所につき十数秒ずつ、ワキ全体にまんべんなく照射していきます。
治療中-マイクロウェーブで汗腺類が破壊されます
マイクロウェーブのエネルギーが作用して、汗腺類が熱により破壊されます。このエネルギーは皮下の特定の深さの層、さらには水分を多く含む汗腺類に強く作用しますので、皮膚表面を傷つけることはまずありません。
終了
包帯はもちろん、ガーゼの固定なども不要です。もちろん、術後の通院もいりません。


◎治療直後でもダメージが少なく、腫れ・赤みもほとんどない


ミラドライの最大の特徴は、身体へのダメージがとても少ないということです。そのため治療直後でも腫れや赤みがほとんど見られず、しかもダウンタイムも短くて済むために、すぐに普段通りの生活に戻れます。従来の治療法のように、数日にわたって患部を圧迫固定する必要もありません。
ワキガ・多汗症治療を考えながらも手術に踏み切れなかった方々にとっては、まさに理想的な治療法といえます。


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